かゆいところに手が届く高齢者への暖かい配慮を感じた。
カスタマーレビュー ★★★★★
Q.どうして岩本建装を選んでくれたのですか?
活気のあった街通りが何時の間にか静かになった。この地に住み着いた頃の子供達の元気な声が聞こえなくなった。家も人も変わった。住人の老化が進み、各家のたたずまいは、壁が黒ずみ、ベランダの波板が剝がれかけている。郵便受けに多くの「リフォーム」の案内を見た。その中に、幼いころの家庭環境から、他人が喜ぶ仕事をしたいをモットーにこの仕事を始めたという、岩本氏の言葉(文面)が気になった。何度も読んでみた。商売?美辞麗句?そして、私達老夫婦は彼の真意を感じた。なお事務所も確認してきた。小さな(失礼)構えで、社員らしい姿は見えない。皆、現場に出掛けているのか?期待感が募り、応じようと決心した。
Q.今の気持ちを教えて!
丁度、所要と重なり、主(あるじ)が留守がちの作業で、工事は予定通り着々と進んだ。工事状況結果は、3人の目でそれぞれ違った目で観察し、少しでも問題点があれば、徹底して、修正し、納得した工事を目指したという。
ある時裏の物置の壁も塗らせて欲しいと要望があった。直ぐ、素直に雑物を片付け応じた。恐縮の極みだったが快い感謝の念を感じ、夫婦で喜んだ。
足場を取り除いてから、屋根の痛みを聞いた。経済的負担に気遣い、余分な情報として申し出を遠慮していたらしい。
改めて、築後の構造上の問題と老夫婦の快適な生活余生を勘案して、早速追加工事見積りを依頼した。
今回の一連の工事で、かゆいところに手が届く高齢者への暖かい配慮を感じた。
工事関係者の皆さん、ありがとう。
柏原市 S様(70代)
「S様。この度は岩本建装をご信頼いただき誠にありがとうございました。温かいお言葉を頂戴し感謝いたします。喜んでいただきこちらも嬉しい限りです。これからも何卒宜しくお願い申し上げます。」
代表親方:岩本 勇磨