お疲れ様です。岩本建装代表の岩本です。
今回は外壁の劣化についてご説明させていただきます。
「外壁の劣化を放っておくとどうなるか？」
外壁の劣化を放っておくと建物の寿命が短くなります！
建物の外壁は熱や紫外線、雨風により少しずつ劣化が進んでいきます。そのような状態で放っておくと外壁自体の防水性が失われたり、ひび割れなどから雨水が内部に侵入して内部構造の腐食につながることで、お家の寿命が短くなってしまいます。外壁の劣化を早めにメンテナンスすることは、劣化の部分はもちろんのことお家自体の寿命を延ばすことにもつながるのです。
岩本建装では塗装工事以外にもシーリング工事、防水工事、屋根工事、雨樋工事なども行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
